Wantedly, Inc. members View more
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Shota Kashihara
iOS Engineer / User Resurrection Squad -
由樹 喜多
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Noriyuki Kaname
エンジニア -
Masatoshi Kubode
Mobile Chapter Lead
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Wantedly, Inc. / iOS エンジニア
休日は妻と音楽とゲームを楽しんでいます。名刺管理アプリに新しい体験を提供するWantedly PeopleのiOSアプリの開発を担当。開発効率と技術負債とチームワークに関心があります。
以下 略歴
2014年4月、株式会社アサインに入社。同年6月より画像認識を利用した自動車ナンバープレート検知システムおよび広域車両管理システムの開発を行う。Windows用アプリの画面設計、実装を担当。
2017年4月、株式会社カラダノートへ入社。iOSアプリエンジニアとして開発を行う。妊娠育児層向け事業の拡大に向け施策立案も担当。
2019... -
Wantedly Visit の iOS アプリ開発を担当しています。モバイル以外の分野にも興味があって 趣味で Nuxt.js や Go を書いています。
元々は PHPer で Laravel を使った開発をやってました。仮想通貨や MA のシステムを作っていました
デュエルリンクス好きな人 フレンド申請もらえると嬉しいです!
ID 397-774-545 -
“シゴトでココロオドルひとをふやす”お仕事をしています。
エンジニアとして、Wantedly Visit/Peopleのサービス開発に携わっています。 -
小さい頃は工作が得意で、プラモデルをよく作ってました。
中学あたりでRPGツクールにはまって、物理的じゃないものを作るのに興味を持ちました。
そこから高専で情報工学を学び、卒業後就職し、色々あって今に至ります。
モバイルプラットフォームを主軸にしています。
生産性を上げるためや課題解決には、技術的な興味はどんどん試していくタイプです。
What we do
ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドルひとをふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。
私たちは「ココロオドル」瞬間とは「没頭して取り組んでいる」瞬間と定義しています。
その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。
・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態
・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態
・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態
この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。
・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」
・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」
2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite
・新しい福利厚生「Perk」
・モチベーション・マネジメント「Pulse」
・社内報「Story」
目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
Why we do
私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
How we do
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
As a new team member
Wantedlyでは、ただ企画が下りてきて仕様通りに開発を進めるというタスクはありません。プロダクト開発の体制としては、デザイナーとエンジニアがそれぞれ対等な立場で企画から考え、実装、リリース後の数値まで追いかけています。
■開発組織の体制
Wantedlyの体制は3つのチームで構成されています。
・Tribe: 開発組織全体(Dev Tribe)
・Squad: Dev Tribeの中に、OKRごとに分かれたチーム。四半期ごとに再構成される
・Chapter: 同じ技術領域のエンジニアが所属し、Squadを横断するチーム
Squadの一例を出すと、新しい機能を作っていくSquadやユーザーと企業の出会いを最大化させるSquad、そしてプロダクトの価値を伸ばし、非線形的な成長を実現するSquadなどが存在し、四半期毎に新しくSquadが誕生し、終了したら解散をします。
そのため、グロースに興味があるエンジニア、アーキテクチャに興味のあるエンジニアなど志向性ややりたいことによってチームのアサインを決めています。
Chapterの一つにはMobile Chapterがあり、モバイルエンジニアをまとめたチームになっています。Mobile Chapterはモバイル領域の課題にフォーカスし、技術ロードマップや技術負債の返済など内部品質の向上や技術選定など、モバイル技術領域の成長に責務を持っています。
■具体的な業務内容
プロダクトの課題や仮説を見つけ、仮説を検証するアプローチを自ら考え、最速で実装します。
プロダクトの課題や仮説は実際に自分がユーザーとして使用し感じることだったり、ユーザーの行動から分析し発見します。チームでディスカッションを行い、様々な施策のアイデアを出し最も効果のある施策から順に取り組んでいきます。
自分で何かを作りたいと思ったときに、新しくつくるだけではなく「さらにそれをどのように伸ばしていくのか」と考えられるようになります。
■ポジションの魅力
Wantedlyには開発ディレクターなどの企画専門職がいないため、エンジニアとデザイナーが一緒にグロース施策を考えるところから始まります。一つの課題に対してたくさんの施策をチームで出し、その中で有効的な施策を複数個実装し、リリース後の検証までの一つのサイクルとして回しているため、自分のアイデアが良かったのか、どうすればより良い結果となるのかを自ら数字を追いかけることができます。
企画やアイデア出しから参加できるので意思決定に関わることができ、自らのアイデアを自分でグロースサイクルで改善していける環境です。
■技術スタック
- Swift
- ReactorKit, RxSwift, Moya, XcodeGen
- Bitrise, SwiftLint, Danger を用いたコードレビュー
- fastlane を用いた自動デプロイフロー
■こんな人はぜひ
・今まではiOSアプリエンジニアとして開発に携わっていたけれども、今後は課題発見や施策にも自ら取り組んでいきたいと思っている
・MVVMや単方向アーキテクチャへの深い理解がある
・SQLの知識があり、ログを集計して実装した機能の良し悪しを判断できること
・エラーや発生した問題に対し、どのレイヤーで何が原因なのか突き止められる
■こんな人がいたらぜひ会いたい
・グロースサイクルを継続的に回した経験
・バックエンド開発経験
■Wantedlyのエンジニアに多い志向性
・iOSにこだわらず幅広い領域の技術をキャッチアップしている
・エンジニアリングに理解のあるデザイナーと働きたい
・技術も好きだけど、結論プロダクト作ることが好き
・スピード感ある環境が好き
■リモートワークについて
緊急事態宣言期間はリモートワークを実施し、解除時期は状況をみながらリモートと出社のハイブリッドにて実施しています。
なお出社可否はチーム裁量に委ねています。
小さなお子様や高齢のご家族とお住いなど、状況によって個別対応しています。
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